2016年12月28日
細長い敷地に快適な住環境を実現
Lucky Drops(ワインの最後の一滴)と名づけられたこの建物は、狭小敷地の間口3.26m、奥行29.30m、先端0.79mという細長い台形の土地を最大限に利用するために建物全体がスキン化されました。
鉄骨や鉄板12mmの地下壁などに「断熱くん」約1mmを塗付.可能な限りの建物の長さを確保し、地下空間を最大限に利用して敷地の特性を生かした快適な住環境が完成しました。
※テレビ番組「たけしの“誰でもピカソ”」で紹介され、北野たけし氏が実際に訪問しました。